詩を綴る。

詩を綴る。

少しの間、見なかった…ふと、目の前が真っ黒に染まった…ズルズルと、頭のなかに、、、。しかし、まぁ困った者だね、いつしか心まで、、、いずれ、、、あぁなんと素晴らしい世界!痺れて行く替えの白く染まった哀愁。華麗に、、、。皆、私を視たな?ははっ!価の有る者なんて無いよ…。

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2023.09.19 06:06 三人の者がいた、、一つ一つ丁寧に包む。しがらみが無いかの様に…